
お久しぶりです。酒カスの姿の板山はしばらく記事を書いていませんでしたね。
テスト期間なのもありますが流石に最近飲むのを控えていました。
ところで、皆さんタイトルにもある「へべれけ」ってどういう意味か分かりますか?
板山はよく使いますが、あまり馴染みのない人も居るとおもうので、意味を調べてきました。
泥酔
読み方:へべれけ
-Weblio辞典より
ようはべろんべろんに酔っぱらうということですね。
筆者は吐くまで飲むことはないのですが、そこまで酒が強いわけではありません。
でも飲むのは大好きです。
あと男か女かなら女と飲んだ方が楽しいと思っちゃいます。
そんで自分は酔いやすいし顔にも出やすいしダル絡みもします。
いや~、、悪質ですね。
でも、本人曰くこれが人生で一番幸せを感じる瞬間だそうなので、大目に見てやってください。
…話は逸れましたが、今回はまたいい感じの飲み屋に行ってきたのでレポートしていきます。
前回の飲みレポートに食い込むぐらいには多幸感でした。
まだ見てない人はどうぞ↓。
今回行ったのは「ときわ亭」という飲み屋(兼焼肉屋)。
大宮店にお邪魔してきました。
ときわ亭って?

ときわ亭のキーワードを上げるとしたら、
- 0秒レモンサワー
- ホルモン
でしょうか。とりあえず悪酔いすると評判です。
写真は0秒レモンサワーの実物ですが、60分550円で、席にレモンサワーしか出ない蛇口がついています。
度数は8%です。ストロングゼロが9%、翠が7%なので間くらい。かなり強いです。終わってますね。
後述しますが一応焼肉屋さんなので、ホルモンや牛タンも美味しいです。
食べ飲み放題コースと普通のコースがあります。筆者は普通のコースにしましたが、胃袋に自信のある人は食べ放題でもいいかもしれません。
ではさっそく、お料理を注文していきます。
焼肉焼肉!!

まずは名物のホルモンを注文しました。焼肉ってホルモンから焼き始めると網が焦げ焦げになるので絶対に間違ってる気がしますが、気がするだけでしょう。
焦げ目がついてきたら食べましょう。
ちなみに、お通しの塩ダレキャベツをつまみながらレモンサワーをがぶがぶ飲んでるので既にけっこうご機嫌です。
先が思いやられます。
肝心のお味の方は…
あぁ〜〜〜〜、、、、
幸せ。
それに尽きます。
ホルモンのいい感じの脂っこさ。それをレモンサワーで流し込む。
この2日後にはテストがあるらしい筆者ですが、そんなことはどうでも良くなってきました。
名物の厚切り牛タンは品切れだったらしいので、とりあえず牛タン盛り合わせを注文します。

ねぎ塩も付いてますね。気が利いています。とりあえず牛タンも焼いていきます。
あぁ〜〜〜〜…美味しい…
思わず笑顔になります。
もう味の違いはわかりません笑 牛タンであることしかわかりません。
テスト期間なんて幻だったんだなということで。
牛タンはもちろんかなり腰が引けるお値段なのですが、ここまで幸せになるなら大丈夫です(バカ)

ここいらで卵かけご飯をぶち込みます。
韓国のりとタレと卵の乗ったご飯。ホルモンをのせて食べるのがオススメらしいです。
なんて犯罪チックなことをさせるんだろうか…
ハイ、素直にホルモンを載せてぐちゃぐちゃに混ぜて食べました。
あぁ〜〜〜……
飛びますね、これは。 大学生でよかったです。

筆者が単純に食べたいからって言う理由で鶏肉も頼みました。
もうこの辺でレモンサワー3杯いってるのでへべれけもへべれけです。
鶏肉もおいしいんですが、もう流石にレモンサワーをアテにしつつも、ソフトドリンクも飲んでます。
言い忘れてましたが、レモンサワーだけでなくソフトドリンクも飲み放題です。
飲み放題あるあるだと思いますが、へべれけになってレモンサワーうめー!と言っている後にコーラとかを飲むと信じられないぐらい美味しいですよね。
やっぱりお酒は味を楽しむもんじゃないです笑笑
ここいらで席の時間が来てしまいました。
普通の予約でも90分までしか居れません。
最初は短ッ!!と思っていたんですが、終わってみるとこれでちょうど良いですね。
もうへべれけなのでこれ以上飲めも食べれもしません笑笑
ご総評

大満足でお店を後にします。
実は飲んだあとも貸自習室に篭って勉強をしようという話をしていたのですが、当然のように無理でした。
ここまでへべれけになるのは想定外です笑
こちらは前回の記事で紹介した塚田農場と違う方向性で幸せでした。
塚田農場はより噛みしめる様な幸せさで、ここときわ亭はよりハイになるような幸せさでした(伝われ〜笑)。
店内は男女で飲みに来てる人のほうが多そうな印象でした。
全体的に若々しい人が多かったです。
大学生のうちか、社会人見習いのうちに飲みに来ましょう。
飲み屋は特に店によって客層がバラバラですが、ここは僕が訪れた店では珍しく女子比率が高めでしたね。
まとめ
いかがだったでしょうか。
またオススメの飲み屋が増えてしまった筆者でした。
飲みに行くのは基本楽しいのですが、もちろんお金がかかるのであんまりポンポン行けるもんでもないですよね。
ポンポン行き過ぎた筆者は大金欠です。
それではまたどこかでお会いしましょう。
金欠の放浪酒飲み板山でした。
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