おはようございます、こんにちは、こんばんは。
shakeです。
いつぞやぶりに旅行記を書こうと思い立ちサーバーにアクセスしたら友人宅で電源が落とされていましたとさ。ルーターにpingが飛んだところで何も起きません。
はい。社会人になり、1年弱が過ぎようとしています。ときが経つのは早いですね。恐ろしいです。
2026年2月は入社史上最も忙しかったですね…。所定労働日数18日に対して21日働きましたし、おすし。まあインフラの会社なのでしょうがないですね。無理やり代休を作ったので(๑•̀ㅂ•́)و✧
ということで、忙しい合間を縫って強引に旅行です。これをしないと死んでしまいます。今回は白浜です。忙しさの疲れを癒やすため、これまでのような詰め詰め旅行ではなくのんびり旅行です。
保養の旅へ
とりあえず連休を生成したので、どっかに行くことを考えます。空港から近くて、いい感じのところはないかな?これで普段は道後になるんですが、松山空港行きは全部満席だったので、今回は白浜です。平日の南紀白浜空港は空いていて助かります。JALの羽田便が一日3往復しかない空港ですが、綺麗です。最近改修したんだとな。

羽田からも近くて良い距離です。 例によって無計画ですが、なんとかします。とりあえずgooglemapを開いて近場でいい感じのところを探します。うーむ。
ととのいました。

三段壁まではバスが出ているみたいなので三段壁行って、ナギサビールで一杯やろう。まだ昼前ですが、いいのです。今日は保養の日。
では三段壁までバスです。


つきました。飛行機で移動してると急にきれいな海のそばまで移動していてびっくりしますね。三段壁はこのゴツゴツの岩肌が2kmくらい続いているとのこと。

洞窟も入れたので入ってみました。あんまり見たことないタイプの景勝地で面白い。洞窟内に波が押し寄せて来ていて、音が響いています。写真じゃ伝わらない凄みがありました。
三段壁を堪能したところで、次はビールです。今回は保養の旅なので、タクシーも考えましたが、まあ歩きましょう。そんな遠くもないですしね。

これは道中の景色。白浜観光来て、この景色を見た人もそんな多くないんじゃないでしょうか。普通の人はしないような移動は普通の人が見れないようなものが見れて、それはちょっぴりおとくです。

20分くらい歩いてたどり着きました。ナギサビール。フォントが南国感ありますね。まずは無料の工場見学をさせてもらいました。思ったよりこじんまりしたところで作ってるんですね…。こじんまりとは思いつつ、凄まじい大きさのタンクがズラーっと並んでおりこれはすごい。説明もわかりやすかったですね。製造のこだわりもすごく感じました。普通のビールは炭酸ガスを注入してシュワシュワさせるみたいですが、ここでは発酵の過程できる泡をそのまま使うんだとか。
というわけで、こだわりのナギサビールをいただきます。

平日の14時です。流石に犯罪級ではある。ビールうまい。個人的にはアメリカンウィートが一番飲み慣れたビールな感じで美味しかった。どれもいい感じでしたけどね。舌はあまり肥えていないので、どう違うか表現するのは難しいです。
真っ昼間からいいことしました。
だらだらしらはま
いいことしたところで、お宿に向かいます。バスは三段壁からしかないので、頑張って歩きます。お酒もちまと入っていい気分です。
バスで白良浜まで移動してきました。

白浜町の名前はこの白良浜から来ているみたいですね。浜辺の名前が地名になるのか。確かに白くていいビーチだ(オーストラリア産)。昔は天然の白い浜だったみたいです。なんでここの浜辺が真っ白になったかはよくわかっていないみたいですが。
今回の宿はそんな白良浜のすぐそばにある白浜館というお宿です。

ここ、当日に予約したのに超絶やすかった。7000円くらい?

この部屋が7000円なら全く文句ないでしょう。荷物をおいて軽く休憩。まだちょっと早いですが、微妙にお腹も空いてきたので観光案内所に良いお店でも紹介してもらいに行きましょう。
観光案内所です。一旦晩酌のつまみが買える店と今晩の飯処の場所を聞きます。つまみはスーパーで、飯は長久という店がおすすめらしい。長久は超人気店みたいなので開店16時とかでも入れるか怪しいらしい。でもそんな有名店ならぜひ行ってみたいね。
そして、ほなみさんにも無事ご挨拶。かわいいねぇ。ずっと気になってたんですよ、白浜。ようやくこれて良かったです。

さて、長久。行ってみますか。

時刻は16:30。果たして入れるのか…。

はい~。入れた!さすが平日16時!!平日は神!!!
もうお金のことなんか気にせず食いたいもの全部食うもんね~。こちとら社会人、おかねいっぱいかせいでるんだぞ、えっへん()


変な和え物、これはクジラ。独特の食感と味が癖になる。酒が進む。寿司、これはサンマ。青魚の寿司とか、小さい頃は回転寿司とかで絶対食べなかったけど、酒飲むようになってからのこれは神。うまい。

くじらやら寿司やらで微妙にお腹が満たされているところだけど、メニューのフグの唐揚げの文字に勝てず注文してでてきたもの。まさかこの形ででてくるとは。刺し身のフグのコリッと感が残りつつ、ふわっとしていて不思議な感じ。美味しい。
長久で、色々舌鼓をうったところだけども、一番美味しかったのが意外とおでんの大根。

これが本当に驚きの美味しさ。味はしみしみ。箸で割ったところが溶けてるんじゃないかというくらいのやわやわさ。美味しすぎて3個食べた。人生で一番うまい大根だった…。これを食べるためだけにまた白浜行きたい。
有名店で満腹食べたあとは晩酌セット買って、お部屋でダラダラです。


7000円なのに部屋に足湯が付いてるんですよね何故か。部屋に足湯がついているので、足湯しながら晩酌できます。今日飲んでばっかだな。まあ、いいんです、今日は。
雨の白浜を巡る
酒でふわふわしながら寝て、ゆっくり起きて、朝食食べて、朝温泉して。
私としては珍しくチェックアウトの11時までお部屋でぐーたらしてました。お宿のぐーたらさいこう。普段の旅行だと7時出発とかざらなので…。たまにはこういうのもいいね。
白浜2日目はあいにくの雨です。移動が少し不便ですが、カーシェアあったのでそれで色々巡ります。

まずは白浜水族館。


京都大学とついてるだけあって、解説が充実していた印象。フラッシュ撮影が推奨されていたのには驚き。私はしていないですが、魚の体を観察したい人にはいい環境なんじゃないでしょうか。

続いては南方熊楠記念館。名前を聞いたことしかなかったですね、南方熊楠。小学生の時に偉人漫画で読んだくらいでしょうか。建物は割と新しいらしく、展示もきれいに整っていました。基本撮影禁止だったので何も残ってはいませんが、一回は訪れてみたい場所と思います。
11時に出発して、水族館と南方熊楠記念館見てたらもう13時です。飯です。


とれとれ市場で海鮮丼をいただきます。とれとれ市場、中身が完全にら・ら・ミュウだ…(福島県育ち並感)魚介のものが売っているだけでなく、お土産も充実してました。お酒コーナーも広かったですね。
旅行オタクであると同時に鉄オタの血も混じってるので、旅行先の中心駅には車移動でもだいたい行きます。今回は白浜駅。

駅舎に入るとキャラクターのパネルが。ほなみさんではないな…?

鉄道むすめでした。しららさん。めっちゃかわいいじゃん。え??鉄道むすめはあまり追っていないですが、最近総選挙してたなぁくらいの知識はあります。松代のうさぎさんが3位だったやつ。こんな子おりましたっけ?こんなかわいいのに総選挙に入っていない!?ひえ~。恐ろしい鉄道むすめ界隈。そんな過酷な世界なのか…。しらんけど。
しららさんが激かわなのでまた来ます。

駅で新たな推しにも会えたところでもう少し白浜を観光します。少し山を登って平草原公園に来ました。


公式ページとかでも休館しているのを知っていて、どんなもんか見るだけ見に来ました。白浜民族温泉資料館。ガラスからチラと見える範囲でも完全に廃墟ですね…。やってたら絶対面白いのに…。金とってもいいから見てみたいところです。維持も大変なんだろうな。残念。ネットには2020年以降の情報がほぼないのでコロナで閉めてその後開けれてないんだろうな、たぶん。
平草原公園は結構登ってきたところにあるので、景色が綺麗でした。この頃には小雨になってきて良かった。

白良浜も円月島もよく見えますね。いい景色だ。
さて、白浜最後の観光は川久ミュージアムです。

どでかい建物だ。建物全体がミュージアムになっているわけではなく、この建物はホテルであくまでその一部に絵画などが展示してあるという感じ。このホテル一番下のグレードで一泊4万とかという高級ホテルなので、ミュージアム目的でも入れるだけいい体験でした。いつか泊まってみたい。
肝心の展示はいい作品が多くて楽しかった。特別企画の石田延命所の作品が非常に良かった。近代美術館にハマっている身としてとても刺激的でした。
最後、白浜温泉の源泉を見るために寄り道して、この旅行は終わりです。こういう源泉はあまり観光地化されていないけど、ぽか旦那としては来ざるを得ない。

のんびりする旅行
車を返して、白浜空港までバスです。飛行機までは1時間半くらい時間があります。羽田とかなら余裕で時間潰せるんだけど、白浜空港はびっくりするほどなにもない。まあ国内線が1日3便の空港なんで文句は言えないっすね。飛んでるだけ感謝。屋上から飛行機ウォッチングしてました。帰りにお世話になる737君ですね。おにぎりエンジンがチャームポイント。だいぶ乗り慣れましたね。

関東ではほぼ絶滅したぱたぱた時刻表に見送られて帰ります。

というわけで、白浜の旅行記はこれにて終了です。
本当に保養に行ったので、やってることが少なく、写真が少ない。更に、撮影ができない博物館系場所に多く行ったのもあってなおのこと写真が少ない。でも思い出は写真だけじゃないですからね。白浜本当にいいところでした。まじで癒やし。
今回強いていうと白浜美術館に行けていません。平日旅行の悪いところがでて休館日でした。でも、まあ白浜は近場なのでまた行けばいいですね。また行く良い口実になりました。
私が旅行に繰り出すとだいたい予定詰め詰めで鬼の移動をしていくわけですが、今回はいつもと違うテイストでした。またしたいねこういう旅行。
というわけで、白浜旅行記でした。久しぶりに旅行記書いてぐちゃぐちゃ文章ですが、ここまで読んでくれた方はありがとうございます。では、また次の温泉で。


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